メダカとエビの忘備録の新着ブログ記事
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大きいのは15mmくらいになっただろうか? 7/18生まれは汽水にもうゾエアが見当たらない 8/23生まれのゾエアは減りが早い 7/23以降のゾエアも全滅している 同じ条件にしているつもりだが、何が違うんだろうか
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共食いしている個体を発見。それも2匹同時。餌をやらねば、と人間用クロレラを砕いて少し与えるが、しばらく目を離している間にクロレラがなくなっている。 そのため、もう一度クロレラを与える。
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今日は稚エビを10匹余り淡水ボトルへ移動 そして、アナカリスも少しだけ入れてみる。 小さなフンが目立つようになってきたのでスポイトで吸い出して2割程水換え 延べ40匹位は稚エビを移動したはずだが、何匹いるのかは不明 たくさん生き残って成長してもらいたい
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ゾエアの数は減り続けているが、無事稚エビに成長している個体も増えている 家内に感謝
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ヤマトヌマエビの稚エビを発見次第淡水に移していっているとの連絡。 親エビと別水槽に入れてくれているらしい。 餌は何をやればいいか聞かれたので、親エビと同じ、人間用のクロレラを与えるようにお願いした。 出張仕事を早く切り上げて見に帰りたいとの焦りか、仕事でミスをしてしまった。 早く帰りたい
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7月20日以降に生まれたゾエア容器に発見 メダカ水槽から移入した、窒素吸収役のアオミドロに卵が付着していたのだろうか ゾエアを食害できるサイズではなさそうである メダカは海水にも適応出来ると弟から聞いていた事だし、とりあえず今日は放置
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予想外の生存数 日に日に大きくなっているように見える。 別容器の20日生まれと、ペットボトルの27日生まれは既に生存率は1割以下 日中のわずかな日当たりの差なんだろうか
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水量約4リットル 水温28度安定 200~300匹位? 蒸発した水分を足す時に、イースト菌を耳掻き5杯ほど、一日2回、スポイトにて与える
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7月18日生まれのヤマトヌマエビ ネットで色々調べながら、2週間の壁を生き延びたエビ達 汽水66% メダカ水槽から採取した浮泥 アオミドロ ブクブク 餌にイースト菌